ああ・・・僕は、なんてちっぽけなのだろう・・・。
静寂に、僕の声は勝てなかった。
のどが裂けそうなくらい、僕じゃなくなるくらい叫んだ。
それでも、その声は飲み込まれていく。
僕は誰にも気づかれず、このまま消えてしまうのだろうか。
そう思った瞬間、ちっぽけな自分が悔しくなる。
このまま、消えたくない。
僕は残したかった。
ここに、僕が存在していた証を。








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